投資詐欺 ReetJapan 李基道

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200人以上の出資者の方が「お金が返ってこない」といって被害を訴え、民事訴訟でも負けている会社、「株式会社ReetJapanHoldings」(以下、ReetJapan)について元同社取締役で現ReetJapan被害者の会代表が解説していきたいと思います。

目次

  1. 1.ReetJapanの沿革
  2. 2.ReetJapanのこれまでの事業内容
  3. 3.ReetJapanの事業/紹介投資案件一覧
  4. 4.第一次ReetJapanの終焉
  5. 5.ReetJapanの各投資案件の実態
  6. 6.ReetJapanのお金のゆくえ
  7. 7.第二次ReetJapan
  8. 8.ReetJapanからの被害を防ぐために

1.ReetJapanの沿革

ReetJapanは代表の「李基道」氏が2019年6月に設立した不動産会社です。
2020年1月から組織化して本格的にスタートし、不動産投資、投資案件の紹介による投資コンサルビジネスと、飲食店の運営によるビジネス展開をしていました。

後に株式会社セブンスターズジャパンホールディングスを買収し、鉱山事業を展開します。

また、事業ごとに会社を設立し、最終的には7社の関連会社を設立しており、数百名の投資家の方から数億円のお金を預かり、運用しています。

ReetJapanHoldings関連会社一覧
株式会社ReetJapanHoldings(令和元年6月20日設立)
 →ホールディングス
 ※令和2年12月28日 株式会社ReetJapanホールディングスから名称変更
 ※令和3年7月26日 株式会社ReetJapanDiningから現名称に変更
株式会社ReetJapanConsulting(令和2年2月12日設立)
 →不動産コンサル
株式会社Reet Japan Raise(令和2年4月15日設立)
 →農業
株式会社セブンスターズジャパンホールディングス(令和2年8月11日買収)
 →不動産仲介・鉱山事業
株式会社ReetJapanDining(令和3年3月9日設立)
 →飲食部門
 ※令和3年7月26日 株式会社ReetJapanHoldingsから名称変更
M’sThreeStarsJapan株式会社(令和3年3月9日設立)
 →大阪の不動産
合同会社SevenStarsInternatinal(令和3年3月10日設立)
 →鉱山事業管理

2.ReetJapanのこれまでの事業内容


ReetJapanは元々は「不動産会社」「不動産コンサル会社」と名乗っていましたが、宅建の免許は取得していません。

西麻布の「タヌキトウルフ」というバーを運営し、そこを事務所としながら不動産営業を行っていました。

社長の李氏は投資で若くして財を築いた投資家・経営者を謳い、IPO案件でお金を集めたり不動産投資のブローカー業で紹介手数料を稼いでいました。

2019年9月頃からは、YouBankという暗号資産の投資案件の紹介ビジネスを行っており、李氏の羽振りの良さと「何があっても俺がケツを拭くから」というアピールでYouBankのセミナー参加者から熱烈な人気と信頼を得ます。

2020年1月からは7名の社員・取締役・会計監査役を雇い、組織としてReetJapanをスタートし、YouBankのセミナー参加者の一部をそのままお客様として引っ張ってきました。

その頃にはYouBankは出金停止となり、Munics、Winsor Masterと別の名前に変わっていきましたが、結局李氏はケツを拭くことはありませんでした。

ReetJapanは「株式会社Life is Style」主催の投資案件、「3D Phantom」の紹介と不動産投資の紹介を主体とした投資セミナーを開き、ビジネス展開を行いますがコロナ禍も相まって思うように業績は伸びませんでした。

李氏の独断で「ジュビリーエース」や「IBH」といった明らかにYouBankと同様の暗号資産のポンジスキームをセミナーで紹介するようになります。

その後は「RIZIN」の投資案件や、「動物病院」の投資案件(こちらは案件化できず)、などをセミナーで紹介していきますが、いずれも不発に終わります。

また、2020年4月からはコロナ禍の中、西麻布のバーにバーテンダー、料理人を置いて「タヌキトウルフ」をリニューアルオープンしますが、人件費がかさみ赤字続きとなります。

社員に対して給料の3割カットを強行するなど強権的な対応を取るも、早くも会社存続の危機となりますが、さすが資産2兆円の社長。毎月数百万円の赤字でも耐え忍びます。

また、女性社員を積極的に雇い、マッチングアプリや社員の知人の紹介から、投資に興味がある会社員を営業担当のブローカーに繋ぐことで、不動産投資の売上が若干入ってきて、何とか持ち直します。

その際、社長秘書であった黒田茜氏が買収した株式会社セブンスターズジャパンホールディングス(SSJH)の社長に任命されます。

そして2020年7月、転機が訪れます。
「鉱山案件」というアフリカ・コンゴ民主共和国のコバルト採掘事業に関する投資案件を提案することになり、2021年3月までに約200名から約3億円を集めます。

当初はSSJHの1億円分の新株を発行し、49名に紹介し購入してもらうという少人数私募債でお金を集める予定でしたが、セミナーで10株50万円から購入できるよう敷居を低くしたところ、想定以上に小口の購入希望者があつまってしまい、少人数私募債では対応しきれなくなりました。

そのため2021年2月、当時はグレーゾーンだった「合同会社の社員権スキーム」使って法律の範囲内で資金調達をできる仕組みに切り替えます。
このスキームのため合同会社SevenStarsInternational(SSI)を設立します。

また、鉱山案件と並行して2020年11月頃から李氏の個人案件として、「バカラ案件」を展開します。
こちらはReetJapanが公式に紹介・管理している案件ではありませんが、鉱山案件に出資された方を中心に、数億円のお金が集まったと聞いています。

一方、2021年1月には、コロナ禍の影響で社員の出社もなくなり、バーの営業も停止となり、鉱山案件、バカラ案件以外の営業成績は低下し、殆どの社員が退職することになりました。
中には社内zoom会議で「今月で君はクビだ」と言われて解雇される人もいました。

そして、2021年3月にSSIを設立し4月から鉱山案件の配当金の振り込みを開始するという時に、事件が起きます。
SSIの銀行口座が作れなかったのです。
メガバンクは仕方ないとして、ネットバンク、信用金庫、色々試しましたが結局銀行口座が作れず、手渡しで配当金を配るわけにもいかず、配当金が出せないということになりました。

社内外からの反発もあってようやく2021年8月から10月にかけて、そして2021年12月末に鉱山案件の初回配当金がSSJHの銀行口座から振り込まれます。
しかし、毎月決算を行い売上に応じて配当金を振り込むと謳っていたため、出資者の不満は募り、解約、返金依頼が殺到します。

なお、過去に出資を募っていた「3D Phantom」についてはコロナ禍で街中の広告事業に大ダメージがあり、一度も配当がでることがなく、社内では全員に返金する話が出ていました。

バカラについても、配当が入ってこなくなった、一度も配当を貰えていない、という話もブローカー伝手にちらほら入ってきており、既存のお客様からの会社のイメージは地に落ちていました。

飲食部門については、2021年8月からバーに新しい店長を迎え「タヌキトウルフ」の営業を再開し、賑わいを取り戻します。
しかし、北海道のスープカレー屋・ジンギスカン屋を運営する会社の買収を試みるも、金銭トラブルで買収に失敗してしまいます。

他にもゴルフアカデミーの設立や、トニーノ・ランボルギーニへの出資、芦屋の動物病院の買収、スポーツ選手のスポンサー事業など、精力的に動きますが、いずれも金銭トラブルでうまくいかないことが多く、長く続きませんでした。

しかし、2021年10月頃から李氏は新しいビジネスパートナーと新体制を組み「うまロボ君」という競馬予想システムを使った投資案件を軸に、合同会社の社員権スキームで「ファンド投資」なるものを構築し提案していきます。
2022年1月までに十数名の不動産投資の営業チームを新たに雇い、ファンド投資で数億円の出資を募っていました。

2021年の年末にはReetJapanの年末パーティを開き、来場者に新体制による今後の事業展開をアピールしていたようです。

3.ReetJapanの事業/紹介投資案件一覧

投資案件

  • 不動産投資
  • IPO(McB、3DoM) ※個人
  • YouBank ※個人
  • 3D Phantom
  • 金融車案件
  • ジュビリーエース
  • IBH
  • RIZIN
  • 鉱山案件
  • バカラ ※個人
  • 馬ロボ(うまロボ君)/ファンド

事業

  • 飲食店経営「タヌキトウルフ」
  • 不動産コンサル
  • 監査役の宇田川敬介氏によるオンラインサロン
  • スポーツスポンサー事業

頓挫した事業

  • ゴルフアカデミー設立
  • 動物病院経営
  • スープカレー屋・ジンギスカン屋経営
  • トニーノ・ランボルギーニのオーナー業

4.第一次ReetJapanの終焉

濃い2年間を送り、新体制となって勢いづくReetJapanですが、終焉は突然訪れました。

2022年1月25日、数人の一部の出資者が商談中の李氏の元に現れ、出資したお金の返金を求めました。

弁護士や警察まで呼ばれる中、出資者と李氏との話し合いは夜通し行われ、ついに李氏はこれまで社員やお客様を騙してきたことを自白しました。

李氏がその場にいた出資者に手持ちのお金を配り、お金をいつまでに返すのか約束し、借用書を書いたところで、話し合いは終わり解散となりましたが、その後李氏が借用書に従って返金をすることはありませんでした。

また、当時十数名社員に対しても説明がないまま逃亡してしまいました。
社員には1月分の給料は支払われず、退職もできないため転職もできないという悲惨な状況でした。
後に2021年12月に退職した社員が登記簿上は取締役のままになっていたため、役員権限を使って退職処理を行い、全社員が退職、李氏は一人となってしまいました。

出資者に対しても、誠実な謝罪はなく、元社員から促され、ReetJapanの公式LINEアカウントこのような文章を送ってそれきり公式LINEアカウントの応答や案内は一切ないという状況です。

画像
公式LINEアカウントでの謝罪文

その後、返金された出資者や、経費や給料が支払われた社員はいませんでした。
今でも李氏は一部の出資者に「必ず返金します。今はお金がないので返金できません。誰か一人に返金するのは弁護士に止められています。」といった回答をしているようです。

それだけでなく、ReetJapanに発注した業者も納品したのにお金が返ってこないため損害が出てしまいました。

2022年2月、李氏に対して事実の説明を求めていた元社員が、李氏が対応しないことに痺れを切らし、鉱山案件の出資に対して告発動画を流しました。
これにより出資者に対しても李氏の詐欺行為が知れ渡ることになりました。

また、SSIの社員権取得契約書には李氏の実家の住所が記載されており、関係者が李氏の実家に話を聞きに行くということもありました。
なんと李氏は家族からも嘘の投資話に出資をさせていたことが分かりました。

ラッパーで実業家のTomoro氏が後輩が李氏に騙されたことに腹を立てyoutubeで李氏のことを取り上げました。
※現在は動画は削除されています。

李氏は女性関係もお盛んで、李氏に複数の彼女がいることは、男性社員は既知の事実でした。
「結婚」の話を出して自分の彼女にも出資をさせたり、彼女の人脈を使って出資を募るなど、結婚詐欺のようなことをしていたり、女性との夜の営みを盗撮した画像を男性の出資者に送り付けるというリベンジポルノのようなことまで行っていたことが分かりました。

5.ReetJapanの各投資案件の実態

李氏の自白の後、元社員を中心に今までReetJapanで展開していた投資案件の精査が行われました。
そこで残酷な事実を突きつけれれます。
前述の投資案件の一覧をベースにその実態について説明します。

  • 不動産投資(被害人数:約10名以上)
    ・ReetJapanは不動産免許を持っていなかったので(宅建の資格を取得し た社員は在籍)、不動産会社といいながらただのブローカーだった。
    ・お客様にはうちの不動産は全てプラス収支だと謳いながら、購入してみるとマイナス収支となっていた(一部プラス収支の物件もあり)。
    ・購入者に対してはプラス収支で説明し、不動産会社に対してはこの人はマイナス収支のものが欲しいと説明していた。
    ・諸費用は全て会社持ちと言いながら、諸費用ローンを組ませていた。
    ・複数の物件を一気に仕入れるため安く仕入れていると言いながら、相場の1000万円~2倍近い価格で買わせていた。
    ・相場価格より高い理由を「リフォームして不動産価値を上げるため」と説明していたが、実際にはリフォームをしていなかった。
    ・宅建士による重要事項説明を行っていなかった。
  • IPO(McB、3DoM) ※個人(推定被害額:約2,250万円(7名))
    ・詳細は不明です。
  • YouBank ※個人
    ・李氏はこの案件は長く続かないだろうと言い当てた。
    ・李氏はケツを拭かなかったが、李氏に案件を紹介した方がケツを拭いてくれた。
  • 3D Phantom(推定被害額:約6,500万円(36名))
    ・1億円近くを集めたが、実際には2,200万円しかLife is Style社に渡っていなかった。(この2,200万円は後に返金された)
    ・返金依頼があり返金したもの以外は李氏が横領したと考えられる。
    ・正規代理店を謳たが、実際には2社を挟んだブローカーの立ち位置だった。
    ・李氏に3D Phantom案件を紹介したのは「株式会社SQUARE DESIGN」代表の船越洋平氏で、鉱山案件も同様。
    ・配当はでなかったが、何故か李氏の彼女の黒田茜の一部の紹介者(黒田茜の友人)にだけ配当が振り込まれていた。
    ・配当は李の個人口座、黒田茜の個人口座から振り込まれていた。
  • 金融車案件
    ・返金済み。
  • ジュビリーエース
    ・詐欺案件と見抜けず李氏も被害に遭ったが、紹介数0の為、被害は拡大せず。
  • IBH
    ・詐欺案件と見抜けず李氏も被害に遭ったが(収支±0)、案件説明するため入金した元社員のみ被害に遭った。
  • RIZIN(推定被害額:200万円(1名))
    ・榊原氏に個人的に7億円を貸し付けたと嘘をつきお金集めをした。
    ・1名出資したが、RIZIN側にはお金は送金されていない模様。
  • 鉱山案件(推定被害額:約2億6,400万円(219名))
    ・2022年3月に「株式会社アドヴァンス工業」の樽本貴司氏、萩原啓三氏、SQUARE DESIGNの船越氏にヒアリングし、アドヴァンス工業と李氏とは面識がないことが判明。(2023年10月に3名は出資法違反で逮捕された)
    ・船越氏に情報を聞き、出資者を募りSQUARE DESIGNに1000万出資するという話をして、アドヴァンス工業の会社資料を入手し、それを盗用してReetJapanの案件として社員に説明し、投資家から出資を募った。
    ・SQUARE DESIGNには1円も渡っていない。
    ・2021年に逮捕された「土屋裕哉(伊藤裕哉)」氏のバカラ案件に一部出資していた模様(この案件は飛んだ模様)。
    ・社員に対しては2021年の3月に鉱山の売上が入ってきたなどと言っていたが、恐らく土屋氏のバカラ案件の配当だったと思われる。
  • バカラ ※個人(推定被害額:約1億円以上(31名以上))
    ・土屋氏のバカラ案件の画像、動画を盗用してお金集めをしていた。
    ・出資額の半分配当が入ってきて止まった人や、配当が2~3回の人、1回も入ってきていない人など様々。
    ・元本保証を謳っていた模様。
  • 馬ロボくん/ファンド(推定被害額:約2億8,800万円以上(97名以上))
    ・集めたお金の一部しかアセットしていなかった。
    ・李氏から主催者に渡ったお金は、全額一部の出資者に返金された。
    ・李氏が主催者に強引に返金を要求した(複数人で囲ってバンに押し込んで借用書を書かせた)ため、被害届がだされているという情報あり。

6.ReetJapanのお金のゆくえ

ReetJapan及び李氏が投資家から集めた約7億円以上ものお金はどこにいったのか、未だに詳細は分かっていません。
李は高級クラブやキャバクラに頻繁に通っており、多い日は1日に300万円近い支払いをしていました。
また、ランボルギーニを買ったり、ベンツのGLSを買ったり、彼女の分と自分の分とでタワーマンションを2部屋借りていました。
それに加え、社員の給与やバーの家賃代や、投資で失敗した金額も含めると資金は残らないのではないか、という意見もあります。

今も日本にいることから、海外に飛ぶほどの資産はないのではないかという読みもあります。

7.第二次ReetJapan

李氏は逃亡してからもお金集めを止めませんでした。
所有する高級外車などを持ち去られ、色々なものを失いましたが、助け船を出してくれる人(A氏)が現れたようです。
A氏は李氏の事業を手伝うことになり、お金を融資したり、出資者を紹介したり、Tomoro氏のyoutubeを消させて少しでも不利な情報を消したり、債権を飛ばすための弁護士を紹介したり、バーの新店長を紹介したりしました。

李氏もそれに応えようと、得意のトークで言いくるめそうな出資者にコンタクトを取り、10倍になる株があるなどと言い、追加の出資を募ることをしましたが、やはりうまくいかなくなります。

その結果、2022年10月頃、バーの新店長から保証金を騙し取り、助け船を出してくれたA氏を裏切って逃亡してしまいました。

その後は、複数の男女とグルになり、高級時計をローンで買わせたり、クレジットカードのショッピング枠で金券を買わせたり、消費者金融で借入させたりして、それらを現金化して出資金をとして投資させるようなスキームで情報弱者を騙すような強引な方法に路線変更していきました。
これが第二次ReetJapanです。

ReetJapanに出資するとトマト農園、日本酒の酒蔵、コーヒー栽培など、複数の案件に投げて5%~10%の配当を得られるというものです。

8.ReetJapanからの被害を防ぐために

ReetJapan及び関連会社の住所は西麻布の雑居ビルのままとなっていますが、ビルオーナーにテナントの又貸しがバレ、李氏は既にテナントを追い出されています。

そのため、ReetJapanから投資案件を紹介された場合は、会社住所を確認するようにしてください。そこに会社はありません。

そして現在の投資案件の契約書として使用している「合同会社SevenStarsInternational 社員権取得契約書」に記載のある会社住所や、契約書に記載された李氏の高島平の住所、李氏が借用書に記載する東雲の住所など、是非確かめてみてください。
高島平の住所には家族が住んでおり、東雲の住所はすでに追い出されています。

ReetJapanの情報がなかった2020年と違い、現在は「李基道」で検索するといかに危険な会社か情報が取れると思います。

李氏はこのように言って出資者を丸め込むのです。
・儲かっている会社は嫉まれてあることないこと書かれる
・詐欺をしていたら今頃捕まっている(だから詐欺ではない)
・(麻布署の喜山警部の名刺を出して)バックに警察がついている

ReetJapan、李基道、またその一味から声をかけられた人が被害に遭わないために、何とかこのNoteに辿り着き、ReetJapanの実態を知った上で冷静な判断をして頂くことを祈ります。

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